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【perm and baton】Center Zip SACK M

7,480円

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  • Center Zip SACK M [flow]

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  • Center Zip SACK M [forest]

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  • Center Zip SACK M [wave]

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【perm and baton】Center Zip SACK M ------------------------------------------------- "Center Zip SACK M [flow]" DCFの半透明の生地にユラユラと流れる川のイラストをプリント 以前住んでいた地域は茶色い川しか流れておらず、東海に引っ越してからさまざまな色の川があるんだと知った。 川底に沈む石の色、苔の色、土の色。 自然に馴染む、そんな色合いをDCFに染色したので使うほどに深みが出てくるはず。 ------------------------------------------------- "Center Zip SACK M [forest]" DCFの半透明の生地に柔らかい森のイラストをプリント ステンドグラスをイメージして線に丸みをもたせ、それぞれの色が邪魔をしない配置にしました 使うほどにDCFの透明感はなくなり、より鮮やかな森に変わっていきます。 ------------------------------------------------- "Center Zip SACK M [wave]" DCFの半透明の生地に爽やかな波をプリント ハイカーを中心に人気なDCFという素材ですが、今回は外遊びが大好きな皆様に使ってみてもらいたく「海」をテーマにイラストを描きました。 透明感を感じる波と、使うほどに味の出るDCFの生地を。 ------------------------------------------------- 縫い目を減らす事でバスタブ部の防水性を上げるシンプルでミニマルなデザイン。 Mサイズは350mlの缶ビールが3本。 他にも結露拭きタオルにガイラインとペグ等の幕営装備をまとめて入れたり、オーバーグローブとインナーグローブとゴーグルをまとめたり。もちろん、ハイキングの時の食糧袋やエマージェンシーキットにも。 ファスナーには止水タイプのYKKアクアガードを採用。 床面に縫い目が無いバスタブ構造なので地面の濡れから荷物を守ります。 Size : L:250mm W:135mm H:5mm (未収納時) L:190mm W:135mm H:60mm (収納時) Wt : 14g Fab :Dyneema composite fabrics 1.43oz ------------------------------------------------- いつかこのギアが壊れてしまったら。 UpCycleしてみませんか? 『壊れてセルフリペア出来ないものは修理対応をして永く使ってもらいたいのですが、生地の状態などで修理に限界が来ることもあります。 それでも「壊れて使えないけど捨てたくない」大切な記憶の詰まったギアなら、 「どうにかどんな形にでも直して使い続けて記憶をもっと染み込ませようよ」 それが私の提案です。 大きなロールサックを切り抜いて、ポーチへ。またそのポーチから小さなウォレットへ。』 ※色味が多少異なる場合があります。 また、DCFの特性上、制作時についたシワは取れませんので、多少シワが入った状態での発送となります。ご了承お願い致します。 ■perm and batonの価値観と「3つの提案」■ ⁡ ・SELF REPAIR ポーチやバックパック、テントなどを自分で自由に修理や改造なんてどうでしょう? 穴の空いたズボンにワッペンを貼ったり、お気に入りのギアにステッカーを貼るように。 道具がより自分の物になる感覚。愛着も湧くし、何より楽しい。 ⁡ 道具にリペアマークが増えるほど、あなたと道具のストーリーは深くなるはず。 だから、わたしはリペアが楽しくなるような「物」の提案をしていきます。 ⁡ ・REUSE アメリカのトレイル中にはハイカーボックスというカルチャーがあります。 ハイカーが要らなくなったものを捨てるのではなく、誰かに譲るためにボックスに置いていくという文化。 私のMYOG(道具作り)のきっかけはハイカーボックスに入っていたボロボロのロールサックに肩紐を付け、釣り用のサコッシュにしたことが始まりです。 どこにストーリーのきっかけが落ちているか分かりません。 ⁡ 人と人、人と物との交わりが生まれる素敵な文化だから、2つ目は「事」の提案です。 「物」「事」が揃って楽しくなるのだから。 ⁡ ・UP CYCLE 壊れてセルフリペア出来ないものは修理対応をして永く使ってもらいたいのですが、生地の状態などで修理に限界が来ることもあります。 それでも「壊れて使えないけど捨てたくない」大切な記憶の詰まったギアなら、 「どうにかどんな形にでも直して使い続けて記憶をもっと染み込ませようよ」 それが3つ目の提案です。 大きなロールサックを切り抜いて、ポーチへ。またそのポーチから小さなウォレットへ。 ⁡ きっと生まれ変わった大切なギアを片手に、ダクトテープだらけのダウンジャケットを着たクライマーとあなたは一つの焚き火を囲んで語り合ってるんじゃないかな。

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